Lampada(らんぱだ)
10/1から始まりました、Lampada芸術祭 第2弾「北のガラス」展! 北海道 旭川のガラス工房「淳工房」菅井 淳介さんの作品をたくさん集めました。 今までLampadaで扱っていたのは、酒器の一部のみ。 照明(すっっっごくキレイなんです♪)・オブジェ・花器、食器や酒器も、スタッフも「こんなにあったんだ…!」というくらい、いろんな作品が並んでいます。 |
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中でもおすすめはやっぱり、代表作 酒器「木GLASS」シリーズ。 クリアな生地に繊細なヒビ模様が入ったグラス、細かい気泡が吹き込まれたグラス、白い吹雪模様が散りばめられたグラスが無垢材の台座に収まったその姿は、ため息が出るほどロマンチック♪ まるでツララのよう… 台座も、地元の木工作家さんが地元の無垢材から削り出した手作り品なのです。 「木GLASS 水中花」は、ヴェネチアンガラスの花型ビーズ“ミルフィオリ”が吹きこまれています。お酒を入れると花が浮き上がって見える、ステキなグラスです。 お酒好きな菅井さんが生み出した「楽しく、旨く飲める酒器」
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