2014年は、午年にちなんで!?
なんてったって、健康が一番!!
昨年7月、おこのみっくすマガジンは、中野の「食」を読者のみなさんとともに楽しもうと、「美味いっぴん食べ歩きラリー」をスタートしました(まだまだこれから、みなさん一緒に「食」を極めましょう〜!!)。そして、2014年は「食」に加えて、「健康」にも着目することに!! 毎日を健やかに過ごすためにできることはないか…、できれば、病院や薬に頼るだけでなく、ふだんの生活で気をつけることを教えてもらい、自然治癒力とやらも高めてみたい。改めて、健康について読者のみなさんと考えるきっかけに、第1弾!「なかの健康ライフ」を企画しました。
トップバッターは、おこのみっくすマガジン発刊とともに歩んでこられた「からだ回復整体 東京中野院」をご紹介。中野・野方に開院して3年半、曽根院長の思いや利用者さんへのインタビューも!! そして、中野東部にある酸素カプセルのヒーリングオフィスでは、あの不摂生のカタマリのような編集長・藤原(58歳)が、人生初の健康ライフを実践中です。一体、藤原の身に何が起こったのか!? 自分から健康になりたい人の背中をそっと、グイッと押してくれるはずです。
また、おこのみっくすWEBでは、健康にまつわる読者アンケートも実施します。とっておきの治療や癒やし、はたまた、田舎のおばあちゃんに教えてもらった「二日酔いの朝は、梅干のお茶がよく効く」「肩こりがひどい時は、足の裏のこの辺をマッサージしている」など、みなさんが日頃から実践している民間療法や快適な睡眠を約束する体操、リラックスウォーキングまでどんな内容でもOKなので、ぜひご協力のほどお願いします。
健康な2014年こそ、みんなで馬(美味い、上手い、旨い)年を満喫できるはず。
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ。おこのみっくすも読んでみよ!!
特集その2
おこのみっくす編集部随一の不摂生男・藤原秋一編集長がたたく、健康への扉