一生の中で、他人と関わる暮らしもいいと思った
●岩本夫妻(20代中野在住・建設関係会社勤務)
「新興住宅街で育ちました。最近、実家に帰って挨拶するご近所さんがいないのは寂しいと思って。下町の雰囲気のある中野は、私たちにとても魅力的。住まいは、賃貸か分譲という選択肢だけではなく、コレクティブハウスという暮らしもあると考え始めました。この町で子育てしたい」
周囲と協力しながら子育てする暮らしに期待
●藤村ファミリー(30代中野在住・中間支援NPO勤務)
「もうすぐ2歳になる息子と、できるだけ長く過ごしたい。共働きで、核家族の私たち。コレクティブハウスなら、周囲の人たちと協力して暮らせるのでは…という期待と希望があります。都心に近いのに、庶民的な雰囲気のある中野は気に入っています」
第二のふるさとで、助け合いながら子育てしたい
●内海ファミリー(40代中野在住・舞台関係の仕事)
「大阪のベッドタウンで(夫)、地縁血縁を問わずに助け合う南九州で(妻)育ちました。中野は住みやすく第二の故郷だと思っています。近所のおじちゃん、商店街のおばさん、お隣さん…いろんな大人と接しながら、子どもがどんなふうに成長するのか、今から楽しみです!!」
懐の深い中野で、地元暮らしを味わいたい
●飯塚さん(40代練馬在住・ソフトウエア会社勤務)
「祖父母の家がある杉並がしっくりきて、ずっと中央線沿線に住みたいと思っていました。社会人になって、渋谷、本郷など都内のあちこちに住んでも、生活という実感はあまりなくてどこも同じような。僕を受け入れてくれそうな中野で、地元の人たちと関わって暮らしてみたい」
暮らしやすい町で、地域の拠点づくりを
●鷲野さん(40代練馬在住・編集校正者)
「以前は娘と住んでいましたが、独立したのをきっかけに。人や建物、緑など住環境や町のサイズがちょうどいい練馬や中野、杉並周辺に住みたいと思っています。単身でもファミリーでも、自分の生活を尊重して、地域の拠点づくりができそうなコレクティブハウスはとても魅力的です」
「おはよう」「ただいま」のある家で暮らしたい!!
●広野さん(40代中野在住・医療関係に従事)
「自宅と仕事場の往復が続き、休日は疲れてひと言も話をしない生活に疑問を感じ始めました。『おはよう』『ただいま』と言って、答えてくれる環境で暮らしたいと思って。プライバシーは守りつつ、いいことも煩わしいこともあるのは承知して、コレクティブハウスを選びました」
◆「多世代の多様な人々が共に暮らす」住まいを提案!
NPO法人コレクティブハウジング社(CHC)[2001年2月〜]
「共に住む、共に生きる、共に創る」をテーマに、暮らしの中の多様なつながりによってコミュニティを育む仕組みを持つ住まいづくり・まちづくりを支援し、居住者と事業者をつなぐ。
【居住者に対して】コレクティブハウスを作る時、また入居後の自主運営を支援。
【事業主に対して】個人、企業などさまざまな事業主とパートナーシップを築き、運営をサポート。都内4カ所(日暮里、巣鴨、聖蹟桜ヶ丘、大泉学園)では、月に1回見学会を開催。現在、コレクティブハウスへの居住希望者は50人を超える。
■問い合わせ:NPO法人コレクティブハウジング社
豊島区目白3-4-5 アビタメジロ302 TEL:03-5906-5340
http://www.chc.or.jp/ Email:info@chc.or.jp
◆可能性大のコレクティブハウス!! ぜひ中野で実現を
「コレクティブハウスは、地域交流の場や町の活性化など、さまざまな可能性を秘めています。お互いが顔見知りだから、町の安全も確保できるというメリットも!! 実現すれば、中野では初めての試みとなります。不動産のプロの立場からも、魅力的なコレクティブハウスのお手伝いをぜひしたい」と松崎ハウジング・松崎大作専務。中野でマンションやアパートなどを所有する地主さん、オーナーさん。お気軽にお問い合わせください。
■問い合わせ:松崎ハウジング
中野区上高田2-58-14 TEL:03-3385-5551
http://www.matuzaki.co.jp/
松崎ハウジング
改めて「街の不動産屋さん」を堂々と宣言します!
[マガジンVol22]松崎ハウジングの新機軸「中野北口店」がオープン!
| カテゴリー Vol22, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2012-07-31
タグ: おこのみっくすマガジン, 松崎ハウジング
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松崎ハウジングの新機軸「中野北口店」がオープン!
中野駅北口改札がリニューアルして1カ月余り、新たな北口の顔がオープンした。 新井を中心に街の不動産屋さんとして1960年の創業以来ひた走ってきた松崎ハウジングが、満を持して駅前の目抜き通りにビルを構えた。喫茶室ルノアールの隣、4階建てのマツザキビル。そして1階に「松崎ハウジング中野北口店」が7月2日、堂々開店した。
一見して不動産店舗とは信じがたい出入り口。小さな図書館に通じるような、気さくなサロンといった趣き。松崎専務が打ち立てたコンセプトは、“もっと楽し く・もっと自由に”。従来の不動産にありがちな、お客さんが店内に足を踏み入れたら即接客…というイメージを覆し、物件資料を自分たちの目でじっくり見た いという、特に20~30代のニーズに応えたものだ。
おこのみっくすプロデュース4Fフロア誕生!
マツザキビルは中野の情報発信基地! JR中野駅北口から徒歩1分程にある4階建てのマツザキビル。1階は松崎ハウジング店舗で、フリーマガジンラックにはおこのみっくすマガジンも置いていた だく。そして、ビル4階には、おこのみっくすプロデュースの楽しいフロアが松崎協賛を得て設置予定(現在、びっくり新企画作成中!乞うご期待)。もちろん メインテーマは「地域密着」「中野を盛り上げよう」――松崎ハウジングとおこのみっくすが強力タッグを組んで、中野の最新情報発信基地となるか!目が離せ ないゾ!!
株式会社松崎ハウジング「中野北口店」
〔住所〕中野区中野5-67-5 〔電話〕03-3388-8888
〔営業時間〕10:00~19:30 〔定休日〕水曜
〔公式HP〕http://www.matuzaki.co.jp
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松崎ハウジングの新機軸「中野北口店」がオープン!