オリーブラリー出場「30店」をご紹介! 2/3

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-07

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テッパン

季節の焼野菜盛り合わせ

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SmB CAFE

オリーブごはん ハッピーミートボール添え

(サラダ・スープ・コーヒー付)

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手打ちそば 朝日庵

野菜のジュレとあさりの冷やがけ蕎麦

~オリーブラリー・バージョン~

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ひなさく堂

オリーブ畑のかえるさん

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三楽寿司

特製オリーブオイル漬け丼

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串揚げと日本料理 たけはら

お任せ串

ラリー期間限定‼︎ 揚げ油にオリーブオイルをブレンド!

オリーブの串揚げも初登場‼︎

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エルセロ ウノ

①真鯛のオーブン焼き オリーブのタプナードソース

②グリーンオリーブのケーキサレ

③オリーブとドライトマトのパウンドケーキ

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阿波や壱兆

シーフードのトマトオリーブそうめん

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pain de nike(パン ド ニケ)

オリーブのパン(ハーフ)

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麺屋 やっとこ

冷やし柚子塩ラーメン

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レストラン ピアノピアノ

オリーブと生ハムの自家製ピザ

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オリーブラリー出場「30店」をご紹介! 1/3

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-07

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壱寿司(もろずし)

かきのオリーブオイル漬けと

ホタルイカの酢みそあえもろずし

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orsetto(オルセット)

豚肩ロースタプナードのピカタ

オリーブとアンチョビのペペロンチーノ

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トラットリア イル フォルネッロ

フォリエ ディ オリーヴォ(オリーブの葉型パスタ)

タコとオリーブ、フレッシュトマトのラグーソースで

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アイレット

アイレットの特製アボカドオリーブの

グリーンフレッシュバーガーバーガーアンドコーヒー

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ベーカリーオリーブ

オリーブ塩パン

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ナカノバ食堂

オリーブ香るマグロ和え(バゲット付き)

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Tuchtty (タクティー)

オリーブと鎌倉と輪タクティー

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萬来軒

海鮮塩やきそば

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讃岐のおうどん 花は咲く

花は咲く  サラダぶっかけうどん

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PINの店(ぱんのみせ)

スペシャル オリーブ パニーニ

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やきとり処 月忠 中野店

炭火焼オリレバ

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先着順でもらえる&素敵な賞品が当たる!

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-07

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o42p21-07ラリー出場店でラリーメニューを食べると、各店で先着20名様に、アサヒビールの新商品、糖質50%オフなのにコクとキレのある「アサヒ ザ・ドリーム」350ml缶を1缶プレゼント!
※20歳以上の方に限ります(お酒を提供しないお店では、十六茶を1缶プレゼント)
★今回の出場店の皆様は、オリーブ基金にご賛同・ご寄付を頂き、そのお礼として、お店にオリーブの若木かリースを贈呈。ラリーにご参加のお客様には、ぜひいわき産のオリーブの樹の感触を確かめて、いわきへの応援一言メッセージもくださいネ♥

 

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ラリー出場店を5店以上食べ歩いてシールを集めて応募いただいた方から抽選で…
 ◇アサヒビール福島工場見学
 ◇アサヒビール園・福島本宮店でラム肉ジンギスカン
 ◇いわき湯本温泉宿泊
 ◇いわきのオリーブ畑見学 等、
1泊2日・福島を思う存分楽しむツアーにご招待
(7月の土日実施予定)
※お一人での参加もOK
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※「アサヒ ザ・ドリーム」は20歳以上の方限定となります

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★プレゼント応募方法
おこのみっくすマガジンP19・20の≪ラリー投票用紙≫にご記入の上、投票してください
 
 

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オリーブ創作料理・美味いっぴんグランプリラリー30店紹介

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-07

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オリーブ創作料理ラリーとは、お店を巡ってオリーブにまつわる食べ物を、美味しく食べて楽しむイベントです。でも、いつものラリーとはひと味違います! 今回はいつも以上に、出場店の皆さんにそれぞれのアイデアやオリジナリティのある料理を出していただきました。お寿司屋さんの、中華料理屋さんの、パン・お菓子屋さんの、そしてもちろん洋食屋さんの創作オリーブ料理の数々…想像するだけでワクワクしませんか? 様々なオリーブ料理やお店との出会い、そして、オリーブ自体の美味しさと中野の飲食店の底力を、肌で、舌で、胃袋で感じてください!
★今回の出場店の皆様には、オリーブ基金にご賛同いただき寄付を頂き、そのお礼として、お店にオリーブの若木かリースを贈呈しています。ラリーにご参加の際は、ぜひいわき産のオリーブを見てみてください。
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今回のラリーはグランプリ形式となっており、参加者の皆さんに、各お店の評価の投票をお願いしています。その票を多く集めたお店5店が、5月21日に行われるオリーブの祭典で表彰され、メニューを会場で参加者にふるまいます。ぜひ皆さんで、中野を代表するオリーブ傑作料理を選んでください。 o42p16-06

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出場店の地図
 
ラリー参加者プレゼントの内容
 
出場店と出品メニュー紹介[1/3]
出場店と出品メニュー紹介[2/3]
出場店と出品メニュー紹介[3/3]
 
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オリーブの祭典・フィナーレ〔5/21〕

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-06

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★いわき産オリーブオイルお披露目(味見会)

NPOいわきオリーブプロジェクト松﨑さん他。2016年秋に収穫し搾油に成功した、いわき初のオリーブオイル。来年目標の市販品開発中のなか、貴重な試作品をこの日は皆さんに味見していただきます!

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★オリーブ創作料理ラリー表彰式&オリーブ料理試食会

※上位5店予定

工夫を凝らした5つの料理を会場の皆さんにご提供。今回のいわきオリーブを応援する主旨に賛同した中野区内の30店の飲食店が、オリーブを使った創作料理を提供する「美味いっぴんオリーブ創作料理ラリー」。30店の中から、消費者の皆さんの推薦の声を受けた上位5店にご協力いただき、参加者の皆さんに会場で調理したオリーブ料理をふるまいます!

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★オリーブを育てよう! オリーブの森につなげよう!

オリーブの若木の育て方等アドバイザー役に和光園・早舩社長を迎えて、いわきの皆さん・会場の皆さんとQ&A!

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★マケドニアワイン試飲サービス ~ステラインポート㈱プレゼンツ~

アレクサンダー大王も愛した、マケドニア産ワインを試 飲サービス!(会場で販売もあり)

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★音楽・芸能ステージいろいろ(予定)

◎女性シンガー・蘭燃(らんねん)
◎神田山緑講談師「いわきオリーブ物語・その後」
◎男性合唱団「ふぇるまあた」
◎松﨑康弘と仲間たちのセッション

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▲蘭燃(らんねん):亀淵友香のゴスペルグループとして活動し、ロス・インディオス6代目女性ボーカリストを経て2004年よりソロシンガー。ゴスペルの経験を生かした豊かな歌唱力をお楽しみください。新潟県出身。
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▲いわきオリーブプロジェクトの松﨑さんのギターが心に沁みます。

 
 
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オリーブの枝葉で、素敵な冠をあなたも作ってみませんか? 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、各国の選手やスタッフにオリーブの枝葉で作った冠を贈ろうと、オリーブプロジェクトは活動中。お子様も歓迎!
【ワークショップのみの参加も可能です/ 1人500円】
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※駐車場はありませんので、ご来場は電車・バスでお願いします。もしくは近隣のパーキングをご利用ください。

▶フィナーレイベント参加申し込み・お問い合わせはこちらをご覧ください
 
 

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オリーブサミット・開会式〔4/16〕

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-06

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★祝!いわき産オリーブオイルお披露目(味見会)

★いわきオリーブプロジェクトの皆さん登場
 小豆島のオリーブ園からも応援メッセージが!

★オリーブ列車お疲れ様!

 若木を運んだいわきの中高生

 with飯塚中野駅長 奮戦の巻

★オリーブの若木でつなぐ健康ライフ
 シニア世代のコミュニティで身体と心のサビ落とし
 東京アスレティッククラブ・ 健康生涯指導士 小澤 孝

★被災地から発信●オリーブ農業の未来に期待する
 宮城教育大学・庄子元博士

東北大学被災地再建研究グループに所属し、現在は宮城教育大学客員研究員。専門は農
業地理学で、耕作放棄地、担い手、6次産業化など現代の日本が抱える様々な問題を被災
地からの視点で研究。

★中野の講談師といえばこの人
 神田山緑の「いわきオリーブ物語」

★来賓ご挨拶 中野区・田中区長
       いわき市・清水市長 ほか皆様

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o42p12-13-09 ●アクアパッツァ
日髙良実(ひだか・よしみ)
1990 年より東京・広尾「アクアパッツァ」のオーナーシェフ。シェフが日本に紹介した「アクアパッツァ」「バーニャカウダ」はあまりにも有名。季節折々の食材を活かして新しい料理も提案。日本のイタリアンを代表するシェフとしてゆるぎない評価を得ている。
o42p12-13-10 ●いわき野菜とオリーブのパエリア
今野詠史(こんの・えいじ)
いわきのダイニングキッチン・Ruu「月海」オーナーシェフ。日本料理から現代的な創作料理の道に進み、旬の食材や地元の野菜を活かしたオリジナル料理を提案する“自然派料理”が得意。その日の食材を活かす調理法が決まると、店内にある黒板にメニューが書き込まれる。
o42p12-13-11 ●オリーブオイル・スノーボールクッキー
浜内千波(はまうち・ちなみ)
料理研究家。1980年「ファミリークッキングスクール」を中野坂上に開校。2005年に東中野へ移転。健康を第一に考え「家庭料理は夢のある楽 しいもの」をモットーに活動し、幅広い支持を集める。著書の一つに「スプーン1杯!お腹が凹むオリーブオイル・レシピ」。
o42p12-13-12 ●豆腐とオリーブを使った和テイスト料理
石田 稔(いしだ・みのる)
今回のイベント会場として協力いただく織田調理師専門学校の学校長。石田校長は、「聞き分ける」「見分ける」「嗅ぎ分ける」「味わう」「触れる」という人間の五感をフルに使い、普段の食生活から『食』を見直していくことが重要と教える。同校では中野の逸品グランプリ優勝のシェフも輩出している。

※駐車場はありませんので、ご来場は電車・バスでお願いします。もしくは近隣のパーキングをご利用ください。

▶開会式参加申し込み・お問い合わせはこちらをご覧ください
 
 

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鉄路でつなぐオリーブ列車〔4/16〕

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-06

▲当日限定、総武線1219Cのヘッドマークのデザイン。中野のオリーブのはばたきの会会員の小学生が描いてくれました(常磐線は別のデザインです)

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 朝9時9分JRいわき駅を出発した列車に乗って、いわきの中高生がオリーブの若木を運び、松戸駅、上野駅、東京駅、新宿駅などの各駅長さんに若木を贈呈していきます。常磐線から上野東京ライン、中央線快速、総武線(各駅停車)を乗り継いで約5時間。贈呈はホーム停車中の短い時間ですが、オリーブの祭典の主旨に賛同してくださっている駅長さん達に若木をしっかり手渡し。終着の中野駅でセレモニーを行い、メイン会場の織田調理師専門学校へとバトンタッチ。さあ、オリーブの祭典の始まりです!
▲開会式にもシェフに登場いただく「海月(ルウ)」にて、(左から)プロジェクトメンバーのスペイン出身・フレディさん、おこのみっくす編集長・藤原、海月(ルウ)オーナー・今野シェフ、いわきオリーブプロジェクト代表・松﨑さん、いわき市内の中学 校校長を長年務めてきた澤井先生

▲開会式にもシェフに登場いただく「海月(ルウ)」にて、(左から)プロジェクトメンバーのスペイン出身・フレディさん、おこのみっくす編集長・藤原、海月(ルウ)オーナー・今野シェフ、いわきオリーブプロジェクト代表・松﨑さん、いわき市内の中学校校長を長年務めてきた澤井先生

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 オリーブの若木を運ぶのは、いわきの女子中学生2名を含むリーダー研修で学んできた高校・高専生と、地元オリーブに夢を育むいわき農業高校の生徒たち計10名! 無事、中野駅に到着したあとは、織田調理師専門学校の開会式にも参加いただきます。
▲飯塚駅長からオリーブ列車に参加予定の地元いわきの中学生・飯田さんに激励グッズをプレゼント

▲飯塚駅長からオリーブ列車に参加予定の地元いわきの中学生・飯田さんに激励グッズをプレゼント

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 「よし! 鉄路でつなごうじゃないか!」オリーブの祭典企画を聞いたJR中野駅・飯塚駅長の発案で、いわきへ視察に赴く熱意と行動力が(内緒ですが本当に実現してビックリの)前代未聞のオリーブ列車を走らせます!
▲オリーブを育てるプロジェクトメンバー・舟生さんから説明を受ける飯塚駅長と小沢びゅうプラザ(中野)所長

▲オリーブを育てるプロジェクトメンバー・舟生さんから説明を受ける飯塚駅長と小沢びゅうプラザ(中野)所長

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 この日を記念して、ヘッドマーク(列車の前面と後尾に付けられるプレート)が、いわき駅を出発する常磐線(668M)と、中 野駅に到着する総武線(各駅停車)(1219C)に4月16日丸一日、オリーブ特別ヘッドマークをそれぞれ輝かせ在来線を走ります。鉄道ファンでなくとも見逃せません。
▲当日限定、総武線1219Cのヘッドマークのデザイン。中野のオリーブのはばたきの会会員の小学生が描いてくれました(常磐線は別のデザインです)

▲当日限定、総武線1219Cのヘッドマークのデザイン。中野のオリーブのはばたきの会会員の小学生が描いてくれました(常磐線は別のデザインです)

【ご注意のお願い】
①貸切特別列車ではなく通常運行の電車です。他の乗客の皆様のご迷惑となりますので、車中での撮影・取材は、事前に特別許可を受けた取材クルーに限られます。なにとぞご協力の程よろしくお願い申し上げます。
②当日、列車の運行が大きく変更になる場合など不測の事態によって当イベントの内容を変更・中止することがありますので、ご了承ください。
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オリーブ冠をオリンピックに贈ろう活動

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-06

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 いわきのオリーブには、もうひとつの目標があります。

 来たる2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催にあたり、世界中の皆さんから寄せられた東日本大震災の復興支援に対する感謝の意をこめて、参加するアスリートの皆様にオリーブの枝葉で作った冠を贈呈しようという活動です。

 オリーブは「平和、復興・繁・愛」の象徴。その冠は「勝利の誉れ」という意味があり、古代オリンピックから受け継がれてきました。いわきオリーブプロジェクトでは、いわき市内外のボランティアの方々の協力を得ながら育てた苗木の枝を使って、市民手作りのオリーブの枝葉の冠を、東京オリンピック・パラリンピックで世界中の皆さんに贈りたいと願っています。

 昨年2月のいわきサンシャインマラソンでは、多くのボランティアの皆さんに冠を作っていただき、選手と大会関係者に贈呈。東北最大級のこの大会で、福島農業復興とオリンピックを結ぶ熱い思いで盛り上がりました。

 今回のいわきオリーブ基金に賛同し若木を購入いただいた方には、2020年にご自宅で育てたオリーブの若木の枝を剪定し、その枝葉で東京オリンピック・パラリンピック用の冠を作っていただけたらと考えております。

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「東京オリンピック・パラリンピックでオリーブの冠を贈ろう!」

 その実現に向けて、草の根活動を続けるプロジェクトに、中野からもご参加、応援をどうかよろしくお願いいたします。

    ★今回もオリーブの祭典のフィナーレイベント会場で、オリーブの冠作りワークショップを行います。ご参加お待ちしております
    (約1時間/ 500円)
    ※フィナーレイベントご参加の方は、ワークショップ参加料は不要です
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オリーブ基金申込方法

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-06

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●オリーブ基金の目的 オリーブの森を作る土地を購入、または借用する代金、またオリーブオイル等を生産する加工場整備や商品PR・プロモーション活動などのための経費に使わせていただきます。
●オリーブ基金の参加方法 1口3000円。1口ごとに、オリーブの若木(高さ1m程度)を一鉢、お贈りします。若木を2本ご希望の場合は2口お申し込みください。
●若木の受取方法 オリーブの祭典イベント会場でお渡し、もしくは宅急便(送料1本につき600円)
オリーブを育てられない等の理由で若木ご不要の方は、ご寄附(一口3000円)として承ります。

 

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①まずは電話またはFAXまたはメールでご連絡ください
電話:03-5340-3968 FAX:03-5340-3969
メール:oconomixmag@f-staffroom.co.jp または olive@oconomix.com

②[お名前(フルネーム)・ご住所・電話番号・お申込み口数・オリーブの若木の受け取り方法のご希望]をお知らせください。
こちらにFAX用申し込み書があります。
よろしければプリントアウトをしてご利用ください。
※オリーブ基金名簿を作成し、いわきの「オリーブの森つくり・オリーブオイルの生産状況」や季節ごとのイベントのご案内等を差し上げます。

③その上で、下記NPO法人いわきオリーブプロジェクト口座にお振込みをお願いいたします。

    東邦銀行いわき営業部 普通預金2514104
    口座名義 トクヒ)イワキオリーブプロジェクト
    ※お振込みにあたってのお願い
    「振り込み人」の欄は、お名前の前に「オリーブ」をつけてください
    例 オリーブ 山田太郎 オリーブ ヤマダタロウ
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①WEB「Peatix(ピーティックス)」でお申し込みを受け付けています
 (Peatixで登録のうえ申込いただくと、振込み手数料はかかりません)
サイトにアクセスし、登録してください(Facebook、Twitter、Google+のアカウントもそのまま利用できます)
http://olive-fes.peatix.com

②サイトの案内に従って、申し込みを行ってください(コンビニ払いもしくはクレジットカードが選択できます)。

③オリーブの祭典事務局より確認のメールをお送りします(一両日かかる場合があります)

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イベントA 4月16日(土)オリーブ・サミット(オリーブの祭典開会式)
イベントB 5月21日(土)オリーブの祭典フィナーレ

●参加料
 オリーブ基金(一口3000円)と、A開会式またはBフィナーレのチケット2000円の合計5,000円。
 AとB両方お申し込みの場合は7000円(内訳2000円+2000円+基金3000円)。
※基金をすでにお申し込みの方は3000円は必要ありません
●若木の受取方法・送料・口座・WEB…上記オリーブ基金と同じです。
(イベント会場で宅配を申込むことも可能です)

イベントC 5月21日(土)オリーブの冠づくりワークショップ 500円

※5月21日フィナーレに参加申し込みの方は無料

    詳細お問い合わせ先
    おこのみっくす編集部(㈱エフ・スタッフルーム内/オリーブのはばたき事務局)
    電話:03-5340-3968 FAX:03-5340-3969
    メール:oconomixmag@f-staffroom.co.jp または olive@oconomix.com

※オリーブ基金の詳細は、NPO法人いわきオリーブプロジェクトホームページWEB「Peatix(ピーティックス)」でご覧いただけます。
いわきオリーブ基金は、5月21日のフィナーレイベント終了後も引き続き募集いたします。
皆様のご協力・ご参加をお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
 
 

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「いわきオリーブ基金」始まる

| カテゴリー Vol42, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-04-06

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「オリーブの祭典」を通して、いわきのオリーブの森をつくる「オリーブ基金」を応援します。
主旨に賛同いただいた方の、オリーブ基金へのご参加をよろしくお願いいたします。

 

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 福島県は、3.11の震災前から、耕作放棄地面積全国一のありがたくない称号が与えられていた県です。そんな中で、現・NPO法人 いわきオリーブプロジェクトの代表を務める松𥔎康弘氏(いわき食彩館株式会社・代表取締役)が中心となり、農商工連携の手法に基づき地域産業六次化をテーマとして試験栽培を開始したのが、「オリーブ」でした。 o42p6-8-04
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その後、震災による混乱を乗り越えて、内閣府の起業資金を得てハウスでの育苗事業を開始し、その改めての船出を祝うように、いわき市21世紀の森に4本のオリーブ記念植樹を実現。2015年秋に、収穫したオリーブの実の搾油に初めて成功しました。

中野とのつながりは…中野のタウン誌おこのみっくすと区民有志が新井薬師梅照院で実施していた東北支援チャリティーイベントに、研究会(現NPO法人)のメンバーが参加。この出会いが、「いわきオリーブを支援する挿し木ワークショップ」の開催へと結びつき、いわきの苗木を中野の自宅で育てて、数年後にはいわきの地にオリーブの若木を、中野の人自らの手で植樹する「オリーブのはばたき」活動へと発展していきます。「オリーブのはばたき」では、いわきの皆さんと交流しながらボランティアでオリーブ畑のお手伝いをしたり、中野で育てた苗木をいわきのオリーブ畑に植樹したり、草の根活動を広げてきました。

 
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 全国のボランティアの皆さんの応援も受けて、復興のシンボルとしてオリーブを育ててきた「いわきオリーブプロジェクト」の活動ですが、今いわきではオリーブ畑の用地が不足し、せっかく育てたオリーブの若木を植える土地を入手するための資金が必要となっています。そこで、このたび「オリーブ基金」プロジェクトを開始することとなりました。主旨に賛同いただき集まった基金を活用して、「オリーブの畑を広げよう。そしてオリーブの森をいわきに作ろう」…そう願っています。 o42p6-8-07

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