応援!福島●いわき×中野 食でつながる②

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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いわきの“うまい!”を凝縮
「七宝(しっぽう)まんじゅう」をどうぞ!!
7人の菓子職人が腕によりをかけた逸品ぞろい! ~中野でも販売スタート~

前号でご紹介した、いわきの特産物を使った「オリーブ麺」「ねぎ味噌かりんとう」「かつおジャーキー」に続く、第2弾「七宝まんじゅう」が誕生!!中野での販売を前に、編集部ではいわき食彩館㈱スカイストアをはじめ、開発・製造に携わったみなさんからお話を伺うことに。いわきの“うまい”がたっぷり詰まった取材レポート、ぜひご賞味あれ!!

あれも、これも食べたい【七宝まんじゅう】
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箱(7個入)1,260円(税込) いわき市長も大絶賛!

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「いわきのお菓子と地元の魅力を紹介したい」と食彩館の女性スタッフたちの思いが詰まった「七宝まんじゅう」。企画から立ち上げた佐藤江利子さんを中心に、「どんな特産品を使ったらいいのか」「だれでもわかりやすいものを」など7人の和菓子職人と相談しながら、ついに誕生した。いわきでは10月11日から販売スタートし、「手土産にピッタリ!」「お世話になった人に贈りたい」と売れ行きは好調だという。シニア層からは「銀の磯」の予想外の味に驚き、若者からは甘酸っぱい「苺のえくぼ」、酒好きには「酒蒸し真珠」が特に人気だとか。なんと、試食したいわき市長から「おいしかった!」とお礼の電話もあったという。七宝まんじゅうが、いわきの誇る逸品になる日も近い。

★リーフレットには、表面は7つのお菓子の紹介、裏面はいわきの観光名所も!!

 

挑戦の一品!! 新しい食の提案を●鈴木製麺
【オリーブ麺 200g440
円・税込】

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オリーブの北限をあえて超えた、いわき。オリーブプロジェクトメンバーの鈴木製麺・吉田さんは、「オリーブをいわきの特産品にしたい」と麺の開発を3代目社長・鈴木千里(ちさと)さんに相談した。いわきで70年以上、手づくりとこだわり製麺を続けてきた鈴木製麺。「オリーブの葉をどうやって練り込むのか?」「ソーメンのように細くするには?」まさに試行錯誤を繰り返してオリーブ麺を作り上げた。挑戦の一品だ。「いいオリーブオイルは苦くて辛いんです。麺にオイルをつけたら、いい味がするんですよ」と松崎さんの言葉に、「新しい食の提案で、人と人をつないでいきたいですね」と答える鈴木さん。「オリーブ麺=いわき」とイメージ付けて、いわきで夢と期待が大きく膨らむ。

※実際、購入していただいた方からの感想を抜粋してご紹介

【アンケート回答・感想】「麺が細いので、硬めに茹でたほうがいい」「ペペロンチーノ、トマト系に合うのでは」「もう少しオリーブ感があれば…」「ふだんお世辞を言わない母が『おいしい!』を連発」93w

 

いつか、いわき産のかつおで●海幸(かいこう)
【かつおジャーキー 25g390
円・税込】

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 ほんの数年前まで、小名浜はかつおの漁獲高を誇る東北でも有名な漁港のひとつだった。5月のある日、「かつおを使ったジャーキーを作って!!」と食彩館の松崎さんから試作を依頼された海幸・遠藤浩庸さん。「そんな突然、何を言うんだ。簡単にできるものじゃない!」と心の中でつぶやいた。実際、ジャーキーは漬けこむのに時間がかかり、魚をさばくのも手作業でとにかく手間がかかる。また、現場からは「うちは魚屋なのに、なんでジャーキーなんか作るの?」と反発もあった。それでも、かつおにひかれた。難しい仕事だが、引き受けようと思った。「風評被害は仕方のないこと。それを含めてどうするかが課題」と真摯に受け止めながら、「いつあ、いわき産で作ってみたい」と夢を語った。

【アンケート回答・感想】「日本酒に合うのでは」「かつおなのか、わからなかった」「若干、生臭いかな?」「ジャーキーとして問題ない味と固さ」「サラダ、パスタに割いて入れてみました。オリーブ麺に合う」

 

老舗の味を守り続けて●山田屋醸造
【ねぎ味噌かりんとう 70g260
円・税込】

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いわきで120年続く山田屋醸造は、みそ、しょう油、発酵食品を扱う。「ねぎ味噌かりんとう」は、旨みたっぷり東北の赤みそをブレンドしてオリジナルを作ったという。「子どもや年寄りも気軽に食べられる」とやさしい味が評判です!!

【アンケート回答・感想】「おやつ、お茶うけに満足」「ほかの味も食べてみたい」「お茶よりも、ビールに合う」「予想以上においしかった」「何これ?って思って、もう少し食べてみたくなる」「ねぎ感がほしいなぁ」「最近かりんとうが流行っているようなので、もう一工夫あるといいかも」

 

トピックス●いわき かつおの揚げびたし
「地場もん国民大賞」で審査員賞受賞!

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日本各地から、地元の特産品を使った自慢の料理をみんなで選ぶ「第1回地場もん国民大賞」(農林水産省主催)。「全国518点の応募から、『ふくしま かつおの揚げびたし』が最終選考20点に選ばれました!」と10月下旬に朗報が届いた。編集部では、おこのみっくすWEBでご紹介し、読者関係者に事前投票の協力をお願い。11月2日、丸の内で開催の「ジャパンフードフェスタ2013」では、来場者が20品から5品を食べ比べて投票。当日は、いわきから松崎さん、金澤さんほか厨房スタッフも駆け付け、おふくろの味「かつおの揚げびたし」を振る舞った。「懐かしい味ね」「福島、応援しているよ!!」お客さんからもたくさんの温かい声援をいただき、翌3日の表彰式では審査員賞「ナンシー八須賞」を受賞(全体では9位!!の快挙)。事前フェイスブックでのご協力、会場に足を運んでくださったみなさまに感謝!!

 

 

■ご注文・問い合わせ
(※現在、中野で取り扱える商品は、七宝まんじゅう、オリーブ麺、かりんとう、ジャーキーのみです)
おこのみっくす編集部「美味いっぴん倶楽部事務局」
TEL:03-5340-3968 FAX:03-5340-3969
E-mail:oconomixmag@f-staffroom.co.jp
中野区内700円以上お買い上げ、無償にてご自宅、勤務場所、学校等々にお届けいたします。
中野区外、区内でお買い上げ700円未満の場合は、郵送料をいただきます。申込時にお問合せください。

 

■松崎協賛 第18弾
マツザキはおこのみっくすマガジンに協賛
中野の元気と東北の明日を応援します!
地域に根付いて52年 松崎ハウジングが応援

本店:中野区上高田2-58—14
TEL:03-3385-5551  http://www.matuzaki.co.jp/

小川商会&おこのみっくすコラボ企画③

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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【徹底レポート】ごみの最終処理場・江東区青海へ
わたしたちのごみ どこに行く、どうなる!?
ごみ×人×中野 クリーンプロジェクト

「集めたごみは、どこへ行く?」をテーマに、前号は小川商会の中間処理施設で分別・解体の様子をご紹介。今号では、その先の最終処理現場を同行取材することに!わたしたちが出したごみは、どこに行き、どのように処理されるのだろう。

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小雨降る10月半ばの朝。マガジン読者で役者をめざす早瀬友美さん(沼袋在住)と編集部は、小川商会に集合!青山さんと鮫島さんが乗る2トントラックに分乗して、江東区青海の東京臨海リサイクルパワー[=TRP]へ!! 小川商会では分別・破砕後、ほぼ毎日TRPにごみを運びこむ。中野から約1時間半、1日最大550トンの産業廃棄物が処理されるTRPに到着!

TRPでは、菓子袋などの廃プラスチック、紙・繊維・金属くず、陶磁器など14種類を処理。都内の処理業者と行政からの産業廃棄物が、全体の7割を占める。「プラットホーム」に集められたごみは、小川商会のように分別・破砕されたものから、袋に大まかに入ったものまでさまざま。現在、東日本大震災のがれきの受け入れ・処分も行っている

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UFOキャッチャーのような大型クレーン1掻きで、約5トンのごみが移動し、ガス化炉へ。600℃で焼却灰となったごみは、1,450℃の溶融炉で砂状のスラグとなり、土木資材としてリサイクルされる

中央操作室で、TRP構内の設備・機械をすべて管理する。定期点検をのぞく約300日、24時間2交替制で臨む(うち女性はひとり)

TRPでは、一般企業の「産業廃棄物」と病院からの「感染性医療廃棄物」を受け入れ、埋立処分量は、2.5%まで減らす。「感染防止のため、医療廃棄物はすべて自動化」など長谷川さんの説明にみな驚きの声!!

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大型リサイクル施設「スーパーエコプラント」は、金属類・焼却灰などの再資源化、排熱利用の発電を行う。ボイラや焼却炉などプラントの全容

晴天なら、最上階・展望スペースから富士山や千葉の海まで見渡せる。「あの辺りがカヌーで、そっちは自転車の競技場になるそうですよ」。TRPのある東京湾埋立地は、2020年東京オリンピックの会場に!!

 

◆最後に
生活する中で、ごみは必ず出てくる。「減らす工夫はできます」と小川商会の青山さん。「あの海の先が何十年後かには、埋め立てられるのですから…」とTRP長谷川さんの言葉は、ずしりと重かった。

 

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【TRP】東京臨海リサイクルパワー株式会社
2002年設立、2006年操業。産業廃棄物処理・感染性医療廃棄物処理業。従業員71人。
江東区青海3丁目地先 TEL:03-6327-3190 http://www.tgn.or.jp/tokyorp/

 

 小川商会は、中野のごみ削減を応援します!
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株式会社小川商会
江原町で62年! ごみのことなら、プロにお任せください!!
【フリーダイヤル】0120-530904 中野区江原町1-25-11
◆清掃・リサイクル業務◆東京23区清掃事業、事業ごみの定期回収、粗大ごみの回収運搬◆ビルのトータルサポート◆メンテナンス管理、配管・貯水槽の定期清掃点検、原状復帰工事・内装工事

東京工芸大学・学祭「中野祭」突撃レポート

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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自慢じゃないけど、工芸大生です!!
描いて!見せて!踊っちゃう 1,100人@中野祭

中野の大学といえば、東京工芸大学。工学部と芸術学部から成る、90年の歴史を有する大学だ。ここ中野キャンパスでは、写真、マンガ、デザインなど芸術学部3、4年生1,100人が学ぶ。今年で18回目となる学園祭「中野祭」が10月26日、27日に開催され、来場者1,000人を超えた。さて、今どきの学生は何を考え、何を楽しみ、将来を夢見ているのか。中野で学ぶ工芸大生の様子をお届けします!!

工芸大生41人に聞く!!
うちらの大学、ココが好き!

編集部突撃レポート●ひと言インタビュー
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中野祭
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ココが自慢の工芸大!

【その1.写真といえば工芸大!】
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今から90年前。「これからの日本には、写真教育の専門学校が必要」と小西本店(現コニカミノルタホールディングス)の創始者・六代目杉浦六右衛門が提唱。意志を継いだ七代目杉浦六右衛門が、小西写真専門学校を1923年創設(現渋谷区幡ケ谷)。日本初の写真学校として、多くの人材を輩出し、写真界を牽引。現在も「写大」で通用するほど。写真といえば工芸大!

【その2.4年制大学初のアニメ学】
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アニメーションは、今やテレビや劇場、スマホなどでも見られる身近なメディア。4年制大学初のアニメーション学科が2003年誕生!! 工芸大では、入学1年間で制作の全工程を体験して、自分の専門分野を選ぶ。「ちびまる子ちゃん」の作画監督の才田俊次先生ら、現役クリエイターの実践的な指導も!!

【その3.在学中にデビューの学生も】
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2007年、東日本の4年制大学で初めて設置されたマンガ学科。第一線で活躍するプロの漫画家による線画の描写方法、コマ割り、ページ運びなど。1対1のマンツーマン指導によって、プロ意識が高く身につき、在学中にデビューする学生も少なくない。

日本初写真学校!90年の歴史・東京工芸大学
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1923年創立、日本初の写真学校。工学と芸術が相互に深く関係する「多様な技術の総合」を学ぶ大学。
◆工学部(メディア画像、生命環境化、建築、コンピュータ応用、電子機械の5学科)工学部全学年、芸術学部1,2年生が学ぶ厚木キャンパス(神奈川県厚木市)
◆芸術学部(写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガの7学科)芸術学部3、4年生が学ぶ
【中野キャンパス】中野区本町2-9-5 TEL:03-3372-1321

 

【訂正】
東京工芸大学 中野祭でご紹介のブジロック出演バンドは、
「メジャーバンドとインディーズの6組」と訂正させていただきます。
http://www.oconomix.com/?p=13236

 

東京工芸大学・学祭「中野祭」突撃レポート●中野祭 part4

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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◎掘り出し物に出会うかも「作品販売(アートマーケット)」
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自慢の写真やイラストなどをポストカードやアルバムにしたり、ブローチを制作したり。芸術系大学ならではの展示販売は掘り出し物も!! 思わず手に取り、吟味する

◎工芸大生のおもてなし「出店フード販売」
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じゃがバター、チュロス、たこ焼き、スープ、ホットドックなど実行委員や学生有志が手作りでおもてなし。「体があたたまる~」「意外とおいしいわね」とお客さんからも好評

◎写真っていろいろあるさ!!「売展(うりてん)2013」
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額装された写真、Tシャツからポストカードなど雑貨まで、写真学科の学生作品がずらりと並ぶ。「実は、中野祭で一番オススメは売展です!」と実行委員の深尾さんより

◎お疲れさま~「ビンゴ大会・後夜祭」
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学生や来場者が、1号館フロアに一堂に集まり、最後のイベントを楽しむ。「2日間がんばったね~」「お疲れさま!」

東京工芸大学・学祭「中野祭」突撃レポート●中野祭 part3

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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◎音楽は爆発だ~!!「ブジロック」
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メジャーバンドとインディーズの6組が出演したワンコインライブ。「dharmakid(ダルマキッド)」のメンバーのひとりは、写真学科の学生だとか!!  2日目のメインイベントは、学内外のファンが楽しんだ

◎写真よりうれしい!!「似顔絵コーナー」
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マンガ学科の有志による似顔絵は、バラエティに富む描き手の個性が光る。およそ15分で仕上げ、「実物以上にハンサム」「かわいい~!!」と大好評。1枚200円也!!

◎続ける被災地支援「Lproject(エルプロジェクト)」
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岩手県大船渡市出身で震災を経験したデザイン学科・千葉紘香さんが大学で出会った友人と発足したプロジェクト。大漁旗を作ったり、仮設住宅で子どもたちへワークショップを行ったり、6人のメンバーは夏休みを中心に活動中!!

◎五大学合同写真展「○展」
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6回目となる五大合同写真展「○展(まるてん)」。長岡造形、多摩美、女子美、中国電媒、工芸大と各大学を巡回する展示会。スクリーンに映し出すプレゼンタイムで、先生方の辛口批評にも動じない学生の感性が見る人を惹きつける

東京工芸大学・学祭「中野祭」突撃レポート●中野祭 part2

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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◎卒業生!! 漫画家・慎本真さん「上映会&トークショー」
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「私は絶対にできる!!と思い込んだ」学生時代にデビューした慎本真さん。「在学中から非常にプロ意識が高かった」よしまさこ先生

◎中野のヒーロー登場だ!! 「次元捜査官ジード」
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「ジード、がんばれ!!」ちびっ子たちの熱い声援!! 映像学科の作品だった登場人物のひとりが、今や中野のヒーローに!! 中野のお祭りや交通安全協会のイベントで会えるよ

◎青空の下、落語を一席!! 「演劇研究会」
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中野キャンパスの演劇研究会は、女子2人。「せっかくだから、外でやろう!」と青空落語を企画した。現代風にアレンジした話芸は、時にくすりと笑いを誘う

◎思い思いのキャラに!「コスプレ喫茶」
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コスプレ同好会の喫茶店。思い思いのキャラクターになりきって、衣装や化粧に工夫を凝らしてお出迎え。写真撮影だってOK! 秋葉原より楽しめる場所かも!?

東京工芸大学・学祭「中野祭」突撃レポート●中野祭 part1

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◎いま熱いぞ~!!「ダンスショー&コンテスト」
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工芸大ダンス部、総勢40人が熱く踊る。ショータイムあり、コンテストあり。来年度は映像学科の授業にも。いまダンスが熱い!

◎つながる作品展「おとなりさんれんさ」
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映像、写真、建築、テキスタイルなど、武蔵野美術、東洋、東京造形、工芸大の学生有志の作品展。さまざまな作品の連鎖=つながり、見せて感じる

◎スイングスイング♪「JAZZ研究会」
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17人の部員がサックス、ギター、ベース、ドラムを次々に奏でセッションが続く。日頃の練習の成果を発表する貴重な機会!

◎あな、恐ろし!! 「お化け屋敷・ゆうか3D」
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マンガ、映像、インタラクティブメディア、ゲームの4学科の学びが駆使されたお化け屋敷は、中野祭で一番人気!! お化けのゆうかが、突然揺れて「怖かった~」とママも震えた。2日間で250人超!!

東京工芸大学・学祭「中野祭」突撃レポート●ひと言インタビュー part4

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工芸大31

工芸大31
31 孫華【芸・写真4年】「中国の大学を中退して日本に来ました。人と違う写真を撮りたい」(五大学合同写真展・○展メンバー)

工芸大32
32 吉岡竜紀【芸・写真4年】「就職は決まりました!週刊誌のカメラマンです」

工芸大33
33 海老原謙【芸・写真4年】「大学で初めてカメラを触って、フィルムのよさを知ったんです」

工芸大34
34 千葉紘香【芸・デザイン3年】「見ていて、ほっとする幸せになる作品を作りたいです」(Lprojectメンバー)

工芸大35
35 山田芳美【芸・写真3年】「写真を通して、生活の疑問や気付きを伝えたい」(売展メンバー)

工芸大36
36 竹中里奈【芸・写真3年】「先生との距離が近いこと。他大学から編入してよかった」(売展メンバー)

工芸大37
37 渡辺智裕【芸・写真4年】「ふらっと山に行って、シャッターを切っていくんです」(売展メンバー)

工芸大38
38 山口奈津美【芸・マンガ3年】「友人の作品を見て、私とこんなに違うってビックリ!!」(マンガ学科学生作品展示)

工芸大39
39 渡辺沙羅【芸・マンガ3年】「プロの先生から、描き方より〆切の大切さを知りました」(マンガ学科学生作品展示)

工芸大40
40 深尾美希子【芸・写真3年】「工芸大生って、シャイじゃなかったですか?」(中野祭実行委員)

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41 石橋綾【芸・マンガ4年】「小学生からマンガ家めざしてました。最後まで、もがきます!!」(似顔絵/作品販売)

東京工芸大学・学祭「中野祭」突撃レポート●ひと言インタビュー part3

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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工芸大21

工芸大21
21 櫻岡貴大【芸・デザイン4年】「ホントに、やりたいことができる大学って珍しいですよね」(おとなりさんれんさ・メンバー)

工芸大22
22 福田裕紀【芸・ゲーム4年】「工芸大で、ゲームを一生の仕事にしたいって思ったんです」(ゲーム学科展示)

工芸大23
23 中村彩乃【芸・ゲーム3年】「将来はゲームのデザイナーになりたいな」(ゲーム学科展示)

工芸大24
24 清水美穂【芸・マンガ3年】「第一線の先生が、すごく親身になって相談に乗ってくれるんです」(お化け屋敷スタッフ)

工芸大25
25 齋藤あさひ【芸・マンガ3年】「マンガについてじっくり学べる4年間」(お化け屋敷スタッフ)

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26 キム ジ ヨン【芸・マンガ3年】「ホラーは大好きです。日本と韓国でマンガの仕事がしたい」(お化け屋敷スタッフ)

工芸大27
27 齋藤周造【芸・写真3年】「鉄道写真を撮りたいんですよ。青春18キップ使って旅行しながら」(中野祭実行委員)

工芸大28
28 宮本浩輔【芸・映像3年】「大学以外の収穫がとっても多かった。友だちも仕事も!!」

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29 小野寺空孝【芸・マンガ3年】「3.11仙台で地震に遭って、いま東京でマンガやデザインを学べるって幸せです」(お化け屋敷スタッフ)

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30 星野萌々菜【芸・写真1年】「こんな格好もOK!学びたい人に応えてくれるかな?」(コスプレ同好会)

東京工芸大学・学祭「中野祭」突撃レポート●ひと言インタビュー part2

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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工芸大11

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11 白澤諒志郎【芸・ゲーム3年】「この格好でしょ? でも子どもの反応がうれしい」(次元捜査官ジード・スタッフ)

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12 葛西亮介【芸・デザイン3年】「答えを導いてくれる第一線の先生」(Lprojectメンバー)

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13 高田有輝【芸・写真2年】「写真について、シリアスに考えたんです」(Lprojectメンバー)

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14 高橋由起【芸・デザイン3年】「中野って都会!4月から気持ちが引き締まった~!!」(Lprojectメンバー)

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15 山﨑菜緒【芸・デザイン3年】「前より積極的になったんです。コミュニケーションって大切だなって」(Lprojectメンバー)

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16 榎並園子【芸・デザイン3年】「中野キャンパスって、なんか刺激的なんです!!」(演劇同好会)

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17 田坂涼子【芸・写真3年】「写真以外もやってみたいんです。手作りのブローチとか販売してます」(アートマーケット/たかさかたかす)

工芸大18
18 蛭田真渚【芸・写真3年】「写真なら工芸大だと思って!!自由にやらせてもらってます」(演劇同好会)

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19 芳賀翔太【芸・デザイン3年】「クセのある学生が多い。なんでチュロスを売っている?ぼくにもわからない」(フード/チュロスを販売)

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20 紺野大樹【芸・デザイン3年】「こんな格好のボクも、許してくれるのが工芸大なんです」(フード/チュロス販売)